内容
何人も書物の類を所有してはならない。もしもそれらを隠し持っていることが判明すれば、隠し場所もろともすべてが灰にされる。僕は書物というものがどんな形をしているのかさえ、よく知らない―。旅を続ける英国人少年のクリスは、小さな町で奇怪な事件に遭遇する。町中の家々に赤い十字架のような印が残され、首なし屍体の目撃情報がもたらされるなか、クリスはミステリを検閲するために育てられた少年エノに出会うが…。書物が駆逐されてゆく世界の中で繰り広げられる、少年たちの探偵物語。メフィスト賞作家の新境地。
(「BOOK」データベースより)
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Weblog : 本うらら
Tracked : 2007-03-27 22:00
- 少年検閲官/北山猛邦
Excerpt : ★★★★☆ ・・・あらすじ・・・ 何人も書物の類を所有してはならない。 もしもそれらを隠し持っていることが判明すれば、隠し場所もろともすべてが灰にされる。 そんな世界で育った英国人少年・クリス
Weblog : ミステリ畑
Tracked : 2007-08-14 22:49
- 「少年検閲官」北山猛邦
Excerpt : 北山猛邦の「少年検閲官」は、独自の世界観を構築し、その世界のルールの中での「ミステリ」を描いた物語。 最初は、なかなかファンタジーのような物語世界に入り込めず、苦労しましたが、途中からはくいくい読
Weblog : たちばな屋・ミステリ分科会
Tracked : 2008-03-22 07:06
- 少年検閲官
Excerpt : 『探偵』が犯人。 推理小説では有り得ない文の並びですが、この小説では有り得てしまう文。 素直に驚いた。 こうゆうのがあるから推理小説はやめられないんだよねー。 一気に真相へ近づいてく瞬間、最高!
Weblog : どくきろ
Tracked : 2008-04-26 14:48