内容
月曜日は赤。悲しみには虚ろな青い匂い…目を覚ますと、とんでもないことになっていた。頭の中には思いもよらない言葉が、まぶたの裏には異常な映像が浮かぶ。そして、視界の隅には妙ちくりんな化け物が座っていた。そいつの名はドゥリーグ。ぼくに言葉の力で世界を変えようと、しきりとそそのかす。そんなことはどうでもよかった、ひとりの少女に出会うまでは。彼女の肌は日に照らされたシナモン、焼きたてのケーキ、髪は蜂蜜のように長い。クリームのように流れ、吐く息は綿菓子の泡となって宙に漂う…めくるめく色彩と豊かなイメージに彩られた、少年の不思議な初恋と成長の物語。
(「BOOK」データベースより)
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- 献本御礼:月曜日は赤
Excerpt : ひぇー。またまたいただいてしまいました、東京創元社さま、ありがとうございます。 今回はソフトカバーの書籍で文庫でもハードカバーでもありません。 リンク先の概要を読んでもおもしろそうですが、帯の惹
Weblog : 積読山脈造山中
Tracked : 2006-08-30 17:14
- 読了メモ:月曜日は赤
Excerpt : いただきものの本ですが、読みはじめて数ページで、あれっ? と思いました。これは、いわゆる「共感覚」を扱った本ではないの? と。 「共感覚」というのは、事物に五感からなるさまざまな感覚が付与されて感
Weblog : 積読山脈造山中
Tracked : 2006-11-19 00:28